こんな編み手さんたちが
編んでいます。

気仙沼ニッティングの商品は、
編み手さんたちが一着ずつ、
手編みをしています。

編み手さんたちには、
それぞれに、それぞれの、
編んできた歴史があり、編み方のくせがあり、
震災の記憶があり、家族があります。

気仙沼ニッティングでは、お客さんと編み手さんが、
単に「注文する人」と「編む人」
という役割だけの関係でつながるのではなく、
人と人としてお付き合いできるように
おつなぎできるといいなぁと思っています。


気仙沼ニッティングの商品には、編み手さんのタグがつきます。